\ありませんか?/
- 口が開きづらい
- 口を開けると、左右どちらかに寄っている気がする
- 口を開く時に違和感がある
- 口を開けたり閉めたりすると音がして気持ちが悪い
- 食べ物を噛むと顎関節が痛くて食べるのが怖い
- 口を動かすだけで顎関節が痛む
- あごが外れることがある、外れる不安がある
- 顎関節の痛みでストレスを常に感じている
- 顎関節症は改善しないとあきらめている
おまかせください!
テレビ20回以上、雑誌60誌以上掲載!
施術家向けセミナーも開催しています!
信頼の証です”
子育てもあり、肩こり、首の痛みも強く、疲れてくると、耳鳴りもしていました。
1度目の施術の後に、『口を開けてみて』と院長先生に言われて開けた時の、開きやすさに衝撃でした。
その後、家でもできる、竹串を使ったケア方法を教えていただき、それを続けていると、顎関節症の痛みはほとんど気にならなくなりました。今では、顎関節症だったことを忘れています。
それと並行するように、肩の重さや首の痛みも感じることが少なくなり、耳鳴りは、全く気にならなくなりました。顎が影響していたことを教えていただき、とてもありがたかったです。
先生には、本当に感謝しています。
1回目の施術で、院長先生に、日頃の姿勢の癖について詳しく聞かれました。
その過程で、自分でも気付いていない、座って仕事をしている時の癖に気が付かされました。
『足首の痛み→股関節の痛み→肩の痛み→顎関節症』の流れで派生していると伺い、驚きました。
土台となる足元のゆがみの重要さを実感しました。
今では、ずっとやっていた癖もやらなくなっています。
今後も、自分自身の体のケアーに通わせて頂きたいと思っています。
よろしくお願い致します。
最初に検査して頂いたときに、3歳の時の手術の癒着が影響していると言われ、納得できました。
手術の影響が、自分の体と心、性格までにも大きく影響を及ぼしているのかということに驚きました。
手技道さんの施術で体がより動くようになり、心も解き放たれ、ものすごく快調になり、『本物の自分』に戻れたような気がします。
この年齢からの自分の可能性が楽しみになりました。
このご縁と出会いに心より感謝しています。
当院の施術は
こんなにも顎関節症が
改善されるのか?
他でよくならない理由
「これなら、やっと顎関節症が改善しそうです!」
当院にいらして頂いた方から、こんな嬉しいお言葉をよく頂戴します。
口は、食べ物を食べる時や、人と話す時に必ず、動かす部位です。
つまり、日常生活を行う上で、大きな役割を担っている部位の一つと言っても過言ではないでしょう。
このように重要な役割をもっているにも関わらず、日常的に、口を動かす時に痛みを感じたり、違和感があったりするのは、精神的にもとてもストレスになるでしょう。
あなたはいかがでしょうか?
顎関節症は、医療の分野でもまだ、原因がはっきりわからない領域と言われています。
例えば、口を動かしたときに、あごの音がするという人の数は、全人口の5人に1人以上もいると言われています。
しかし、この中で、実際に対処が必要とされる人は、約5%程度であるとも言われています。
顎関節症は、男性よりも女性に多く、特に20~30代の女性が一番多い症状です。
では、実際に、顎関節に違和感があった時、一般的に、まず、どこへ相談に行くでしょうか?
多くの方が、歯科医か口腔外科だと思います。
では、そこで、どのような対処をしてくれるのでしょうか?
多くの場合、内服薬による痛み止めか、マウスピースなどを装着する方法だと思います。
また、日常の悪癖習慣なども注意されることもあるでしょう。
症状がもっと深刻であれば、場合によっては、手術を勧められることもあります。
歯自体に原因があるのであれば、歯を削ったり、歯を調節したりするこができる歯科医や口腔外科で対処してもらうのは有効でしょう。
しかし、先ほどもお伝えしたように顎関節症は、まだ明確な原因がわかっていないため、対処方法を選択するときには、歯を削ったり、被せ物をするなどの元に戻すことができない方法は避ける傾向にあります。
つまり、歯自体や噛み合わせだけが原因とは言い切れないということです。
一概に、「顎関節症」といっても、原因は様々であり、一人一人原因が異なっていると当院では考えています。
例えば、原因として考えられるのは、
- 顔面部の筋肉、筋膜が硬直したことにより、上手く機能せずに顎関節症が起きている
- 過去に顔面部や頭部に打撲をしたことが原因で、時間経過と共に状態が進行し、顎関節症が起きている
- 下肢の関節や骨盤がゆがんでいることにより、顎関節症が引き起こされている
他にも様々な原因が考えられますし、もちろん、歯自体や噛み合わせが影響していることも考えられます。
このように、原因は様々なため、一人一人の状態をしっかりと確認、分析し、その方に合ったオーダーメイドの施術を組み立てることが、顎関節症の解消への一番の近道だと当院では考えています。
症状の説明
①口を開けたり閉めたりした時に音がする
②口を大きく開けにくい、開けるのに違和感がある
③口を開けたり閉めたりした時、食べ物を食べた時に、顎の辺りや耳の前などに痛みがある
このどれかが当てはまれば、顎関節症であると言えるでしょう。
また、顎関節症は、上記以外にも次のような症状を合わせて抱えている方が多くいます。
・肩こり、
・首の痛み
・背中の痛み
・腰痛
・頭痛
・耳鳴り、めまい
・眼精疲労
・鼻がつまりやすい
・歯の痛み
・口の渇き
・呼吸が浅い
・顔のゆがみ
あなたはいかがでしょか?
おそらく、顎関節症とともに、いくつかの症状が当てはまるのではないでしょうか?
顎関節症と共に複合して起きている、これらの症状も顎関節症の解消への大きなヒントになります。
原因
一般的によく言われる原因は、
- 噛み合わせがあっていない
- 歯に痛みがあり、均等に噛めていない
- 歯ぎしりや食いしばりがある
- 日常的なストレスがある
- 頬杖などゆがみを起こす日常動作の癖がある
などと言われます
もちろん、これらも顎関節症を引き起こす原因として十分に考えられます。
しかし、例えば、同じように歯に痛みがある人でも顎関節症の症状が出る人と、出ない人がいるのはなぜでしょうか?
そこには、顎関節の「構造」と、体全体の「ゆがみ」が大きく影響します。
顎関節は、そもそも、縦方向の圧力には、とても強く作られています。
それに対し、横方向の圧力には、比較的、弱い作りになっています。
つまり、横方向にズレるような外傷を負ったり、横方向にゆがむような姿勢を続けていると、顎関節症の症状が引き起こされたり、悪化したりするのです。
逆に言うと、体全体の横方向へのズレやゆがみを改善することにより、顎関節症の解消への道筋となっていきます。
当院での改善法
一人一人の原因を当院独自の様々な検査とカウンセリングから特定します。
これに加え、顎関節症を引き起こす可能性のある「日常生活の習慣」を確認します。
生活習慣の確認以外にも、
・体全体のゆがみのチェック
・骨盤のねじれや傾きのチェック
・下肢のゆがみのチェック
・呼吸筋の状態のチェック
・咬合に関わる筋肉のチェック
・お顔のゆがみのチェック
など、顎関節症に関連のある検査を行い、複合的に原因を分析していきます。
顎関節症の原因がわかれば、それに合わせて、あなただけのオーダーメイドの施術を組み立てます。
顎関節自体にアプローチすることもありますし、それ以外の部位にアプローチすることもあります。
施術を通して、顎関節症の改善を目指しますが、顎関節症で悩まれている方の多くに、日常的な生活習慣の癖があり、慢性化しているケースが多く見られます。
このような方には、当院の施術時間以外も効果的に改善への道を進んで頂けるように、日常生活の注意点やセルフケアをお伝えさせて頂きます。
この方法が「顎関節症」の解消への一番の近道だと当院では考えています。
日常生活の注意点やセルフケアと言っても、厳しい制限をしたり、過度な運動を強いるものではなく、無理なく、継続して頂けるものですのでご安心ください。
顎関節症に長い間、悩まされている方、もう改善しないとあきらめている方、ぜひ、当院にご相談ください。
お力になれるように最善を尽くします!
当院を絶賛しております
ご推薦のお言葉を
頂いております
“お客様の喜びの声”
施術前の検査の時に、学生時代に足を骨折したことを、足踏みをしただけで見抜かれて驚きました。
さらに、膝や腰、首に知らず知らず負担をかけていて、顔つきや顎関節までに影響していると教えてもらいました。
施術を重ねていくにつれて身体が真っすぐ整い、軽くなったようで、顔もスッキリしていくのを感じています。
膝、腰、首の痛みもなくなりました。
数日、施術の痛みが残る時もありますが、そのおかげで普段の生活の中で施術中の事を思い出し、姿勢や食生活に気をつかうように作用してくれています。
これからもさらに良い音楽が作れるように頑張ります。
施術の説明の中で、6才の時に崖から落ちた時のケガが影響しているとお聞きしてビックリでした。
長い間の不調でしたので、最初は痛いばかりで効果はよくわかりませんでしたが、半年位で身体が軽くなることを感じ、約1年で今までにない絶好調の体調です。
『今後、増々、元気になる』と先生には言って頂いているので、これまでやれなかったことをたくさんやりたいと思っています。
最初、来院した時は、喉がガラガラで、顔もむくみやすく、太りやすいと感じていました。
来院する前は、1年のうちの360日は具合が悪かったのですが、今ではすごく元気になりました。
ガラガラだった喉も改善し、仕事に集中できるようになっています。
その時その時の状態に合わせて、いつも違う手技で施術をしてくれるので、とても助かっています。
また、ガラスの壁面に激突して、まぶたを切るケガをしてから、頭がぼーっとして重苦しいのが続いていました。
病院に行ってMRIの検査をしても『異常なし』と言われました。
それでも、ずっと不調が続くので、知人の勧めで院長先生に見て頂きました。
頭の状態を理解し、適切な施術をしていただけていることをありがたく思っています。
また、頭を打ったことが顎関節にも影響していることを教えてもらいました。
今では、スムーズに口の開閉ができるようになっています。
自分自身が『元』の状態からほど遠く、自分自身を大切にしていなかったことにも気づくことができ、感謝しています。
このまま良くなることがないのだと諦めていました。
施術の説明で、私の首のこりは、産まれたときに起こっていたのだと知りました。
顎関節症もあると教わりましたが、自覚はなかったのです。子供の頃の捻挫の後遺症が今も残っているとは思いませんでした。
初めての施術で、首のこりが嘘のようにスッキリしました。
それに伴い、顎の動きも見違えるほど、スムーズになりました。
小顔矯正の施術もしていただいていますが、知人に小顔になったと言われ、驚いています。
ありがとうございます。