\ありませんか?/
- 手首が痛くて包丁を握れない
- 指が曲がりづらくて、雑巾がしぼれない
- 手首や親指が痛くて家事などの日常生活に支障が出ている
- マウスを操作する時に親指に違和感がある
- スマホを操作する時に親指に痛みを感じる
- 赤ちゃんを抱っこすると手首や肘が痛む
- テニスをすると手首や肘が痛い
- 手首が痛くてゴルフのスイングをするのが辛い
- 指や手首が痛くて、仕事に支障が出ている
- 湿布を貼って安静にしているが痛みが解消しない
- 手首や指の痛みで夜眠るのも辛い
- 何もしていなくても最近痛みを感じる
- 痛みが強いので手術をしようか迷っている
- 腱鞘炎は改善しないとあきらめている
おまかせください!
テレビ20回以上、雑誌60誌以上掲載!
施術家向けセミナーも開催しています!
信頼の証です”
私の心を最初に打ったものは、私の出生時の状況について院長先生が尋ねたことでした。
それにより、腱鞘炎の原因を追究し、あっという間に、痛みを改善してくれたのです。
あれほど重度の腱鞘炎が、こんなにすぐに改善するとは思っていませんでした。
それ以来、私はカリフォルニアから東京の手技道に7回飛行機に乗り、来院しました。
その度に、身体が改善するだけではなく、精神的にも楽になっていきました。
院長先生がアメリカに住んでいて、手技道がこちらに有ればいつでも通う事が出来るのにと思います。
人生において身体的・精神的両面を癒やされたいと願う方に、手技道を強くお薦めします。
整形外科に行ったら、ばね指と言われました。
安静にしていないと良くならないと言われましたが、仕事を休むわけにはいかないのでとても困っていました。
そんな時に、以前、テレビで拝見し、近所にあると知ってた手技道に来院しました。
施術は、痛い時もありましたが、的確に悪いポイントを施術してくれて、ばね指の痛みがなくなり、スムーズに動かせるようになりました。
今では、仕事中に、雑巾をしぼることも全く苦痛ではありません。
医者には手術を勧められましたが、手術をしなくて本当に良かったです。
日常の生活の注意点やセルフケアなどもとても丁寧に教えてくださいます。
先生が親切です。
本当に改善したいと思っている方は、ぜひ、一度行ってみてください。
そんな時に、友人から強く勧められ、愛知県から手技道に行きました。最初の施術の時に、私の腕の癖を細かく説明してくれて、腱鞘炎が起きた理由に納得することができました。
痛みもかなり軽減したので、2回目は、泊まりで集中的に施術に伺いました。
お陰様で今では腱鞘炎の痛みがなくなり、子どもを抱っこすることができています。本当に嬉しいです。
私のような腱鞘炎の悩みの方はとても多いと思います。
ぜひ、同じような悩みのある方は、一度、施術を受けてみるとよいと思います。
当院の施術は
こんなにも腱鞘炎が
改善されるのか?
他でよくならない理由
「これなら、やっと腱鞘炎の痛みから解放されそうです!」
当院にご来院頂いた多くの方から、こんな嬉しい言葉をよく頂戴します。
当院に通って頂いた50代女性のYさんのお話です。
「掃除をする仕事をしているのですが、雑巾をしぼる時に、指が痛くてしぼれないんです。
整形外科に行ったら、ばね指と言われました。安静にしていないと良くならないと言われたんですけど、仕事を休むわけにはいかないし、とても困っています。
それを伝えたら、手術をするよう勧められました。でも、手術は恐いし、本当に困っています。」
ある調査によると、腱鞘炎(ばね指、ド・ケルバン病など)の症状で手術をする方は、2010年以降、数倍に増えているそうです。
さらに、2000年と比べると、数十倍にも増えていると言われています。
パソコンの普及が原因でしょうか?
スマートフォンの発達が要因でしょうか?
様々な要因が考えられますが、あなただけではなく、腱鞘炎で悩む方はとても増えているということを知っておいてください。
一般的に、腱鞘炎の痛みがあると、前述のYさんのように、まず整形外科に行かれる方が多いと思います。
整形外科に行くと、レントゲンを撮り、骨や腱の状態を見てくれます。
その状態によって、湿布などの鎮痛薬を処方してくれたり、場合によってはギプスで固定したりします。
つまり、安静を保ち、使い過ぎを防止します。
それでも痛みがなくならない時には、ステロイドの注射を打ったり、場合によっては手術を勧められることもあります。
しかし、これらの処置を行っても、腱鞘炎の痛みが改善せずに、なおも苦しんでいる方と私達はよくお会いします。
それは、なぜでしょうか?
それは、「腱鞘炎」の原因が、一人一人、異なっているからです。
原因が異なっているにも関わらず、誰に対しても同じような対処をしていても、腱鞘炎の痛みが改善することはありません。
例えば、腱鞘炎の痛みの原因として考えられるのは、
- 仕事や作業などにより特異的な動作を繰り返し行うことで腱鞘炎の痛みが起きている
- 手首や指、肘、肩などの外傷が引き金となって、腱鞘炎の痛みが起きている
- 産後や更年期障害による女性ホルモンの乱れから、腱鞘炎の痛みが起きている
- 他にも内臓器系からくる腱鞘炎の痛みなど原因は様々です。
もちろん、いくつもの原因が複合して腱鞘炎の痛みが起きている場合も少なくありません。
一人一人、原因が異なるので、その原因をきちんと分析し、オーダーメイドの施術を組み立てることが、腱鞘炎の痛みの解消への一番の近道だと当院では考えています。
症状の説明
少し整理しておきますね。
一般的に、「腱鞘」とは、骨と筋肉をつないでいる「腱」を包んでいて、「腱」がスムーズに動くように支える滑車のような働きをしている組織です。
「腱鞘炎」とは、この「腱鞘」と「腱」が、こすれ合って炎症を起こしている病気と言われています。
「腱鞘炎」は、炎症が起きている部位や、症状の進行具合により、他の病名で呼ばれることもあります。
親指の付け根・手首に痛みが生じます。
パソコン、スマートフォンを長時間使用する方、産後の女性などに多く見られます。
指の曲げ伸ばしが困難になり、痛みが生じます。
親指に出る場合が最も多く、中指、薬指に出ることもあります。
「ばね現象」がさらに進行すると指が動かなくなることもあります。
楽器の演奏など過度に指を使う方、高齢の女性などに多く見られます。
肘の外側に痛みが生じます。
テニスやゴルフなど手首・肘を使う方、調理などを行う方に多く見られます。
また、上記は、腕で起きる腱鞘炎ですが、足で起きる【アキレス腱炎】と呼ばれる症状もあり、これも「腱鞘炎」の一種です。
これらをまとめて「腱鞘炎」と呼んでいます。
読んで頂いてわかるように、腱鞘炎という病名でも、部位や進行具合によって、全く異なるものであること理解していただけたはずです。
しかも、腱鞘炎の痛みを抱えた方の年齢や性別、体型、生活環境、運動経験など、まさに人それぞれです。
一般的に腱鞘炎が多いと言われている20歳~30歳代の女性の腱鞘炎。
また、50歳前後の女性の腱鞘炎。
どちらも「腱鞘炎」ですが、年齢が全く異なるため、原因も異なる可能性があることをご理解頂けるはずです。
つまり、一人一人、症状や状況が異なるため、今起きている症状を適切に見極め、その原因に対してアプローチすることが何より大切なのです。
原因
一般的によく言われる原因は、「使い過ぎ」です。
もちろん、使い過ぎは腱鞘炎の痛みを引き起こす原因として大きな要素を占めます。
しかし、例えば、同じ職場で同じような仕事をしている人でも、腱鞘炎の痛みが出る人と、出ない人がいるのはなぜでしょうか?
手は、とても精工に作られており、手の主な骨だけでも27個もあります。
そこに、「長母指外転筋」や「短母指屈筋」などの多くの筋肉が付着しています。
さらに、「腱」があり、「腱」は手の骨と筋肉をつなぎ、手を曲げたり伸ばしたりすることを可能にしています。
これらの骨、筋肉、腱が見事に連動し合うことにより、手は機能しているのです。
これだけの要素があり、手は動いているのですが、これらを全て包む1枚の膜があります。
それが「筋膜」です。
1枚の膜ですから、一カ所が伸びたり、縮んだりすると、当然、ズレやゆがみが生じます。
このズレやゆがみが生じた結果、神経が刺激され、腱鞘炎の痛みが起こってしまうわけです。
例えば、長時間、スマートフォンを使ったりすると、親指や手首が硬くなることで、その付近の筋膜が引っ張られ、指や手首だけではなく、肘や肩などの筋膜にも影響を与えてしまうのです。
このズレてしまったり、ゆがんでしまった「筋膜」を適切な状態に戻し、維持することで腱鞘炎の痛みを解消できるのです。
当院での改善法
その原因を様々な検査とカウンセリングを行い、特定します。
特に、腱鞘炎の痛みは、
・指一本一本の関節
・手首の関節
・肘関節
・肩関節
これらの関節の状態が非常に重要になります。
これらの関節には、前述のように、とてもたくさんの骨や筋肉、腱、そして筋膜が関与しています。
これらを熟知せずに、いたずらに施術してしまうと、逆に痛みが強くなったり、症状を悪化させてしまうこともあります。
当院では、もちろん力任せに施術することはありません。
解剖学を熟知している国家資格保有の施術者が、その方一人一人の状態を分析し、ゆがんでしまった筋膜を適切な位置に修復していきます。
合わせて、運動法の指導もさせて頂きます。
残念ながら、日常生活に占める施術の時間はほんのわずかです。
例えば、お仕事の際、パソコン作業をしていれば、当然、少しずつ、その影響を受けてしまいます。
そこで、施術以外の時間も、あなた自身で行うことができる運動法を行って頂くことが腱鞘炎の痛みの解消への一番の近道だと当院では考えています。
運動法と言っても、広い場所を使ったり、激しいものではなく、仕事の合間や布団でできるような簡単なものですので、ご安心ください。
腱鞘炎の痛みは、放っておいても、良くなることはありません!
長年、腱鞘炎の痛みで悩まれている方、どこに通われても改善していないという方、ぜひ、一度、当院へご相談ください。
腱鞘炎の痛みの解消は、私達にお任せください!
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